【高重量と低重量の効果】高崎パーソナルジムWellpaFitness
こんにちは😊
高崎パーソナルジムWellpaFitnessです🏋️
本日は、高重量と低重量どちらが効果的なのか? 高重量・低重量トレーニングはそれぞれどんな効果があるのか?簡単に紹介していきたいと思います!
高重量トレーニングのメリット
①少ない回数で強い刺激が得られる
高重量を扱ったトレーニングは少ない回数で強い刺激を得ることが出来ます。
筋肉を限界まで追い込むと考えた時に、軽い重量の場合はレップ数が多くなってしまいますが高重量を扱えば少ない回数で限界が来ます。
分かりやすく具体的な例を挙げると、ベンチプレスのMAX重量が100kgの場合はRM換算法で言うと90kgで行う場合は4回なのに対し80kgで行う場合は10回挙げれることになります💪
②短時間で追い込むことが出来る
1セットの時間が短いとその分終わる時間が早くなるので、短時間でのトレーニングが可能になります。
1日のスケジュールの中で空いている時間にトレーニングをしている人が多いと思うので何時間もトレーニングに時間を使えない人も多いと思います。
筋トレに沢山時間をさける人は気にしなくても良いかもしれませんが、短い時間で追い込む必要がある人は高重量を扱うことで1セットにかかる時間を少なくして多くの種目数をやる方が良いでしょう☝️
③筋力アップできる
高重量でトレーニングを行うと筋力が上昇します。
筋力とは、力の強さのことを言い、筋力が強い方がより重い重量を扱うことが出来ます。
4レップ以下のトレーニングは筋力を上げるのに最適と言えるでしょう🔥
ただし、レップ数が少ないと筋肥大への効果が下がってしまうので注意が必要です。 筋肉の大きさよりも強さを求める人は高重量でトレーニングしましょう👍
低重量トレーニングのメリット
①筋肉緊張時間(TUT)が長い
低重量は筋肉緊張時間(TUT)を意識したトレーニングがしやすいです。
このTUTは、40~60秒あった方が筋肥大に効果的と言われています☝️ そのため、時間をかけて高レップできる低重量はTUTが長くなりやすいため筋肥大に効果的と言えるでしょう🤔
②パンプアップしやすい
低重量ではこの中の代謝ストレスを高めることが出来ます。 代謝ストレスとは、筋肉を修復する際に生まれる代謝物によるストレスのことをいいます。
低重量は高重量と比べて筋肉を収縮させやすく狙った部位に効かせやすいので乳酸などの代謝産物が溜まりやすいです。
そのため、パンプ感も強くなります💪🔥
③怪我しにくい
トレーニングは重量を上げれば上げるほど怪我のリスクは高まります。
特にフォームが安定していないのに高重量を扱ってしまうとすぐに痛めてしまいます。
それに比べて低重量は怪我のリスクがかなり低いです👍
ぜひ、参考にしてみてください!
WellpaFitnessでは、お客様の日々の生活を見直しながら、 目標を達成するサポートをさせていただいております。
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Wellpa FITNESS
住所:群馬県高崎市江木町413-1
電話番号:0273-93-6445
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