【ストレッチの重要性】高崎パーソナルジム WellpaFitness

query_builder 2023/09/09
ダイエット健康
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こんにちは!
高崎パーソナルジムWellpaFitnessです😬

ストレッチの最大の目的は

「筋肉を伸ばして柔らかくする」

ことです。

実際に体にどんな効果があるのか、ストレッチの効果・メリットについてご紹介致します。



⓵筋肉が柔らかくなる
肩こり、腰痛(腰のハリ)、背中のハリ、脚・腕のハリなどあらゆる不調の根本原因は、「筋肉の硬直」です。

ストレッチにより硬くなった筋肉を伸ばせば、筋肉が柔らかくなるため身体のハリやコリを解消する効果があります☺️



⓶柔軟性が上がる
関節の可動域が狭いと、筋肉が動きづらくなるため、筋肉が硬くなりやすくなります。
柔軟性が低くくて、筋肉が動きづらくなっている人は、筋肉をほぐしても、すぐに元に戻っちゃうなんてことも😱

逆にストレッチにより、柔軟性がアップすれば、筋肉が動きやすくなる=筋肉が硬直しにくくなるため、筋肉のハリ、普段から運動をする人は、怪我の防止、パフォーマンスの向上などの効果が得られます🎶




⓷骨格が整う
筋肉には、【姿勢筋】という姿勢の保つ筋肉=骨格を支える筋肉があります。


適切な長さに縮むことで→骨格が正しい位置に保たれ→姿勢が良くなります☝️


最近の現代人は運動不足&長時間の同じ姿勢(デスクワークなど)により、筋肉が「伸びて硬直&縮んで硬直」しています。


すると、姿勢筋が骨格を引っ張ったり、支えられなくなり、骨格の歪みが引き起こされます😰




⓸血流が良くなる
心臓、血管のポンプ、筋肉のポンプによって血流を生み出します。
重力によって下半身に滞りがちな血液も、運動によって足の筋肉が伸縮して血管を圧迫して血液を心臓に返す作用があります。

筋肉が硬い=上手く伸縮できないため、血流も悪くなり冷え性、むくみ、頭痛、慢性疲労といった不調が起きやすくなります😰

ストレッチをして、筋肉が柔らかくなれば、血流が改善して、不調も改善します🎶



⓹呼吸が深くなる
肺に空気を取り込むのは「呼吸筋」という筋肉の仕事です。


吸気筋(横隔膜など)が縮めば→肺のスペースが広がり、空気が取り込まれる呼気筋(腹筋など)が縮めば→肺のスペースが縮まり、空気が吐き出されます。

ただ、呼吸筋も筋肉なので、硬直します。そして、呼吸筋が硬直すれば、呼吸が浅くなり、酸素が不足し、筋肉に栄養が届かなく筋肉の硬直を起こします。



脳に酸素が回らず頭痛になったり、呼吸が浅くなると過度の交感神経優位に傾き自律神経の乱れ、内臓に栄養が届かず内臓の硬直となり、内臓機能の低下のような不調を起こします😣



⓺自律神経が整う
「呼吸と自律神経」は連動しています。深く長くゆっくりと呼吸をすることで→副交感神経優位=リラックスモードになる。

浅く短く早く呼吸をすることで→交感神経優位=活動モードになる。


呼吸筋が硬直すれば→呼吸が浅くなり自律神経の乱れに繋がります。


過度の交感神経優位=「ストレスモード」になりやすく、イライラしやすい、せっかちになる、眠りが浅くなる、頭痛が起きやすくなるといった精神的不調が引き起こされます。



ストレッチをすることによって気持ちに余裕が生まれる、眠りが深くなる、頭痛が解消するといった効果を得ることができます✨

日々のストレッチはとても重要です😌

皆さんもぜひ実践してみて下さいね!

WellpaFitnessでは、お客様の日々の生活を見直しながら、 目標を達成するサポートをさせていただいております。

この機会にトレーニングを始めてみませんか❓

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お気軽にお問合せください🙇🏽‍♂️

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Wellpa FITNESS

住所:群馬県高崎市江木町413-1

電話番号:0273-93-6445

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