【きのこで痩せる】高崎パーソナルジム WellpaFitness | 高崎のパーソナルジムとして店舗の内装や仕事への思いなどを発信

こんにちは😊
高崎パーソナルジムWellpaFitness です✨

皆さんは、普段の食事できのこは食べていますか？

今回はダイエットの味方、きのこについてご紹介致します🎵

1年を通して食べれるきのこは
低カロリーでたくさん食べても太らない
というイメージはあると思います。

今回は、
ダイエット中の方に嬉しい
きのこの栄養やうま味成分などの特徴について解説します。

糖質のβグルカンとキトサンが複合した

【キノコキトサン】は 食事で摂った脂肪の吸収を妨げます。

さらに腸を刺激して脂肪の排出も 促してくれます。

・代謝を促すビタミンB1/B2/ナイアシン

・カルシウムの吸収を助けて筋肉を作る ビタミンD

・むくみを改善するカリウム 貧血を予防する銅

などのビタミン、ミネラルも豊富です。

さらに、 きのこに含まれるグアニン酸は、 昆布のグルタミン酸 かつお節のイノシン酸 と並び3大旨み成分と言われています。

旨み（うまみ）は脳が感じる 満足感がグンとアップ。

食欲コントロールに有効なのです✨

旨み成分は組み合わせると さらに効果が増します。

・昆布だしの味噌汁にきのこを入れる

・きのこも数種類合わせて食べる

などが有効です🎵

オススメのきのこと効果↓

●しめじ　→脂肪燃焼を促すオルニチンがシジミの5〜7倍 ●えのき茸　→脂肪吸収を抑えるキノコキトサン1位

●エリンギ　→内臓脂肪・血中中性脂肪が減る

●まいたけ　→肌荒れ予防・改善効果大

●なめこ　→多種類で胃腸の調子が良くなる

●マッシュルーム　→ビタミンB群豊富で代謝アップ

●しいたけ　→ビタミンD豊富！干ししいたけは生の9倍

●ひらたけ　→血流アップの効果が高い

キノコのダイエット効果は 1日100g〜150gと言われています。

ただし g数を測って食べるのも続きづらいので、 炒め物や炊き込みご飯、 ホイル焼き、鍋やみそ汁、スープや そば・うどん、サラダ等にどんどん入れたり、外食の時はキノコメニューの 目を光らせてみる などを意識しましょう。

私はキノコ料理をする時は 鶏肉をしめじとえのきで炒めて食べています！参考にしてみてください(^ ^)

WellpaFitnessでは、お客様の日々の生活を見直しながら、 目標を達成するサポートをさせていただいております。

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